認知症を予防する運動ってどんなことをすればいいの?

現在、日本国内にいる認知症の患者数は約400万人以上と推定されています。

 

これは、かつて若者だった人々が高齢化し、次々と認知症を発症したことから患者数が増えたと考えられています。

 

一度発症すれば完全に元に戻すことは難しいとも言われる認知症ですが、予防に非常に効果があるとして、近年「運動」が注目されています。

 

数分〜10分程度の運動

ポイントは、エクササイズなどの軽い運動を短時間行うこと。

 

筋肉を鍛えたり、ダイエットが目的ではなく、脳の前頭前野部分における注意力や判断力などの調節機能をアップさせるための運動になります。

 

もちろん運動を習慣化することで、生活習慣病の予防にも効果がでてくると考えられます。

 

運動をするとどこかの筋肉が必ず使われますが、筋肉を刺激することで血中の成長ホルモンが分泌&増加。

 

実はこのホルモンは脳の海馬で神経系たんぱく質の分泌を増加させ、脳神経細胞の生存に大きな影響を与えます。

 

神経細胞が正常であれば、脳の機能は衰えることはありませんから、認知症予防に運動は欠かせないということが言えるのです。

 

頭を使う運動と組み合わせる

エクササイズの一種として、声を出したりリズムをとったり、他のことをしながら運動をするという方法があります。

 

たとえば、誰かとしりとりゲームをしながら階段の踏み台昇降運動をする、などという方法です。一度に二つのことを行うことで、頭と体を同時に使い、脳機能をブラッシュアップさせるのです。

 

頭と体のエクササイズを初めてする方にとっては、最初のうちは少し難しいと感じられるかもしれません。

 

しかし意外に課題やパターンに慣れてくれば、「次はこうだ」「こう考えればいいんだ」と判断ができるようになり、脳機能が正常化されていることがわかります。

 

無理のない範囲で続ける

認知症予防というと、何だか本格的な治療のようにも思えますが、実際には軽い運動を毎日続けるだけの、簡単な作業になります。

 

大切なことは「無理なく」「自然に」「楽しく」続けること。

 

どうしても運動ができない時や、頭がはたらかない時は運動を休んでも構いませんが、食生活や生活習慣が一気に乱れないよう注意が必要です。

 

認知機能の改善と維持に効果があるとされる「プラズマローゲン」などをサプリメントから摂取しておくとより効果が期待できるかもしれません。

 

プラズマローゲンはホタテや鶏肉から抽出される物質をサプリメントにした製品のことで、食べ物から直接摂取しても問題ありませんが、一日の必要量を摂取するにはサプリメントのほうが効率的です。

 

運動をしながらプラズマローゲンを摂っても良いですし、プラズマローゲンだけを摂る方法でも構いません。

 

ただし認知機能の維持のためには実際に頭を使うことが何よりも重要ですから、エクササイズや脳トレなどはできるだけ休まない方が良いでしょう。

 

うまく運動を生活の中に取り入れつつ、それと並行してサプリメントも習慣にすることをおすすめします。

 

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認知症予防に良い食事