ホタテにプラズマローゲン?ホタテを食べれば認知症にならない?

認知症の中でもっとも多いアルツハイマー病の研究は、現在もっとも有効にはたらく物質として「プラズマローゲン」が関係しているのではないかと考えられています。

 

人間や動物の体内に自然に存在し、脳細胞をコントロールするという重要な役割を持っています。

 

藤野武彦

九州大学名誉教授で内科医の藤野武彦先生が発表した「脳疲労」と呼ばれる症状と理論は、脳が疲れることによって生活習慣病〜うつ病までさまざまな疾患を引き起こすという内容です。

 

脳疲労を長年研究し続けてきたなかで、最近特に増えている「認知症」の疾患について、「プラズマローゲン」と呼ばれる物質に改善効果があることを突き止めました。

 

 

プラズマローゲンと認知症とのかかわりについては、以前アメリカでアルツハイマー病患者の脳を研究したことで明らかとなりました。その時は、脳内にプラズマローゲンが減少することが特に認知症を引き起こす原因になると考えられました。

 

その後、日本を含むアメリカ以外の研究チームが血液からもプラズマローゲンが減少している事を発見し、プラズマローゲンがいわゆる認知症のキーポイントになっていると考えられるようになったのです。

 

ホタテとプラズマローゲン

認知症に効く物質

 

プラズマローゲンははじめのうちは鶏肉から抽出されていました。鶏の肉は比較的入手がしやすく、数も安定しているためです。

 

しかし近年の研究によって、鶏肉以上に人体のプラズマローゲンに近いホタテからの抽出が始まりました。意外なことですが、海の生き物であるホタテのほうが、陸上に住む鶏よりも人間の持つプラズマローゲンに近いものを有していたのです。

 

ホタテには天然のプラズマローゲンが含まれており、たくさん摂ればいいというわけではありませんが、日頃の食事にプラスすることで脳機能の維持に役立ちます。

 

もちろん毎日食べなければならないというわけではありませんし、ホタテ以外の食事が偏っていては意味がありません。毎日の生活に少しでも認知症を予防する食事をプラスし、トータルで食生活を改善していくことが大切なのですね。

 

更に、食事からプラズマローゲンを補うというのは効率的ではありません。プラズマローゲンは壊れやすいのでサプリメントから直接摂取するのが一番有効です。

 

>>プラズマローゲンに副作用ってあるの?

 

誰にでもある物質

先にも述べましたが、プラズマローゲンは人間から魚介類まで多くの生物が自然に持っている物質です。

 

脳がはたらく際、まず最初に動く因子と言われ、ストレスを感じて脳細胞が酸化する際には、脳細胞のかわりに酸化されて脳を保護します。

 

まるで薬のような大切な役割を持っている物質ですが、プラズマローゲンを含むサプリメントを摂取することが、健康への第一歩ではないかと思います。

 

アルツハイマーサプリ

 

すでにプラズマローゲンを配合したサプリメントも登場し、ますますもってプラズマローゲンが身近な存在になっています。良質のプラズマローゲンを摂って、認知症予防&脳疲労のケアを行い、疲れた頭を休めてあげましょう。

 

プラズマローゲンサプリ詳細